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《Livestock-X》の取り組み

人には人のできることを。Livestock-X

畜産事業部では商品の販売だけでなく、【生産者利益の改善・最大化に寄与すること】を目的とした《Livestock-X》の取り組みを進めております。

《Livestock-X》とは畜産DX(デジタルトランスフォーメーション)を意味する弊社が提唱している造語です。世界レベルで激変する市場環境や価値観変化による競争力を維持、強化するために、デジタル技術をベースに組織全体の最適化・再構築する取り組みを行うことです。

DXを推進するための一つの手段として、ICT(ITやIoT)を積極的に活用することは重要な選択です。
人材(人数や知識)を補ったり、データを効率的に利用することで、「匠の技」の見える化などに取り組むことで既存の業務プロセスを改善し生産性向上を図ります。

畜産の世界でのAIとは人工授精(Artificial Insemination)ですが、デジタル技術の世界でのAIとは人工知能(Artificial Intelligence)のことです。どちらのAIも活用しつつLivestock-Xに取り組んで参ります。

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