Livestock-X(IoT) – 畜産事業部

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Livestock-X・アニマルウェルフェアへの取り組み

イノセントは、「生産者利益の改善・最大化に寄与することを目的」として 《Livestock-X(ライブストックエックス)》事業に取り組んでおります。
ICTやIoT/AIを有効に活用することで、人員や安全を確保しつつ、アニマルウェルフェア (AW) に配慮した飼養管理の実現が可能になります。
既成の製品やサービスを提供するのではなく、お客様の課題や環境に合わせたご提案をいたします。
まずはお気軽にご相談ください。

Livestock-X

Livestock-Xについて

さまざまな業界で叫ばれるDX化。畜産業界も例外ではありません。
DX(Digital Transformation)とは、企業が様々な外圧や変化に適応できるように 事業を変革・変容(トランスフォーム)することで、そのための手段としてデジタル技術を活用し、 企業の価値を高めたり事業で利益を生み出したりするための仕組み、 すなわちビジネスモデルの変革を意味します。

イノセントが提唱する《Livestock-X》とは、デジタル技術の有効活用はもちろんですが、 あらゆる畜産リソースの提供を通して、業界を取り巻く様々な課題、 外圧や市場環境の変化に柔軟に適用できる変革・変容を支援・推進していく 事業として取り組んでいます。
すなわち、未来に向けた畜産業の変革《Livestock Transformation》 推進に貢献してまいります。

【 IoT活用イメージ 】

デジタルテクノロジーの活用の目的は農場の成績向上に寄与することです。
そのためには、単にIoTを活用した現場の可視化にとどまらず、AIを活用した蓄積データの分析と活用、 可視化を更に有効活用するために、設備機器の効果的な制御機能を提供することで最適な飼養環境づくりをご提案いたします。











  
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